立憲民主党神奈川県
第１区総支部
磯子区市政本部長
いとう
純一
の
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１．迅速で効果的なコロナ対策の実施
- 希望する人が迅速にワクチン接種が可能な体制を整備します。
- ＰＣＲ検査／抗原検査重点拠点の設置し、検査体制を充実します。
- 高齢者施設、病院、学校、保育園等への集中検査します。
- 病床や医療人材の確保を推進し、医療崩壊を防ぎます。
２．安心して子育てできる街に
- 待機児童・保留児童対策を行い、子育てしながら働きやすい環境を整備します。
- 中学校給食を、全員が食べることができる給食にします。
- いじめの防止・スクールソーシャルワーカーの配置拡充
- 生活困難世帯への学習・就学支援の拡充により教育格差の解消に取組みます。
- 中学校卒業まで、所得制限なしの子どもの医療費負担軽減に取組みます。
３．長生きして良かったと思える街に
- 在宅医療・介護の充実に取組み、安心して年を重ねられる環境をつくります。
- 認知症対策や生活習慣病対策、がん検診の積極的勧奨に取組みます。
- 買い物や外出が困らないよう、コミュニティバス等地域交通の充実に取組みます。
- 介護職をはじめ、福祉人材の待遇改善に取組みます。
４．風水害・震災に強いまちづくり
- 増加する豪雨災害対策を充実させるため、崖地対策に取組みます。
- 震災、風水害に負けない地域防災拠点の拡充に取組みます。
５．魅力ある都市ヨコハマに
- カジノの誘致は断固反対。横浜らしい魅力づくりで経済活性化に取組みます。
- ＪＲ新杉田駅の混雑緩和、金沢シーサイドラインの安全対策に取組みます。
- ＪＲ磯子駅や洋光台駅周辺のタバコのポイ捨て対策等景観改善に取組みます。
６.市民の暮らしを守る
- 働く人の雇用・労働条件を守るために、行政自ら率先した環境を整備（公契約条例の制定等）。
- 横浜市職員が活き活きと働ける職場環境をつくり、市民サービスの充実につなげます。
- 公民連携、ＤＸを推進し、市民生活の充実に取り組みます。
- 常設型住民投票条例の制定に取り組みます。